カテゴリ:仕事( 96 )

海外から錦鯉買い付け時期!

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数年前、TV番組の企画で「海外で人気な日本もの」と言うお題の番組があり、私がリサーチで発掘してロケしたこちらのホテル。
https://www.zur-weinsteige.de/ ホテルの中庭には錦鯉が泳ぎ、ミシュランお勧め店にもなっているレストランのテラス席の1席が
庭の水槽下を脇から眺められる半地下状態となっており、素晴らしいお料理と共に幻想的な雰囲気となって居ます。

 ロケしたのがきっかけで、新潟での買い付け模様をドイツのTV局向けに同行撮影したり、通訳したりと言うお付き合いが
続きました。この時期は錦鯉の買い付け時期。

 新潟長岡の駅前ホテルは、外国人で埋まって居ます。日本の錦鯉ビジネスは外国人(特にヨーロッパ系)の売り上げが7割以上を占めていて
外国人買い付けがないともうビジネスとしては立ち行かないと言われている位の錦鯉ブーム。主にヨーロッパもアジアもニューリッチ層に
特に人気です。

 今回体調の関係で都内観光や新潟買い付けは同行できなかったけど、大雪の新潟で毎日鯉養鯉場を周って頑張っている模様。
日本の何が海外で流行っているとか、こんな日本人が海外で活躍しているとか、そんなリサーチが大好きな通訳Mです。
何だかあ!っていうのを見つけた時、燃えます!!^^

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by aoyadom | 2018-01-13 08:14 | 仕事

どこ行ってもドイツの30年前って・・・

 去年・一昨年は医療系の日独通訳に追われた2年間だったので、今日久々に思い出したのですが、
日本が何か大きな制度改革を試みる時に、ドイツでの例を参考に制度改革と法律化が進むことが多々あります。

 幸運にもそんな時期の準備期間に通訳として携わることが私は多いのですが(さすが郵政民営化の時はなかった・これもドイツ参考バージョン)
エネルギー再生法(施行当初はドイツのそのまんまコピーの法律でした・最近の電力の買取自由化も全く同じ)・介護保険もそのまんまドイツの
コピーだし、靴医学や足外科・足病、糖尿病足病変・糖尿病学・予防医学も医療制度的にもドイツの30年前だと言われています。

何に携わっても、日本の今の現状はドイツの30年前の再度施行前、改革前、そのものって言われることが多々あったのが、上記で挙げた事例と、
もう一つ。

 来日するドイツ人に、ナンバープレート関連の仕事に関わる何年も前から(15年~20年前位からかな~)よく初来日のドイツ人に聞かれていたのが
以下のセリフ。聞かれていたというより、驚かれていた感じ。

 まあ、当時私は車関係の通訳をすることが多かったので余計ですが、車関係じゃない普通のドイツ・ヨーロッパからのゲストも、

「日本のナンバープレートって、これ、全国でこの品質なの?ただ、エンボス加工(皮革や布地、アルミ板などに,凸凹模様を彫った押し型で強圧し,浮き出し (エンボス) 模様を作る加工法)&塗装されているだけだよね??車は凄い技術を持っているのに何だか凄いギャップだな~。ドイツの20年前くらいと同じ(当時1995~2000年前後)。久しぶり見たよ!懐かしい~!」

 
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 と、何人に何度も言われていたのです。確かにドイツのナンバープレートもかなりしっかりしていますし、横長でスタイリッシュ、
現在ではセキュリティー面においても特にドイツでは様々な加工が可能になっていて、ある企業においては、世界各国にドイツの技術を輸出していて、
ナンバープレートや配給システムの輸出国になっているほど。

 
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 日本は島国だから勿論安全面においても盗難は少ないし、独特のお国柄事情と歴史、道路交通事情やセキュリティー関係などなど・・・があるのだとは思います。
でも、品質で言ったらドイツのアウトバーンと長距離移動、雪に耐えられる製品なら日本の気候でも耐えられるはず。
日本の状況を理解しながら、うまくドイツ最新の技術・安全システムを取り入れられないか、それがここ数年のリサーチの課題です。
オーストラリアなどは、ドイツの技術を取り入れて、更にナンバープレートが多様化し、プレミアがついたバージョンなど、グラフィックデザインも豊富です。

 国によっては、ドイツの会社で開発されたRFIDと言うチップをナンバープレートに埋め込んで、
曜日と時間に寄って市内の車両乗り入れを偶数奇数ナンバーに寄ってコントロールしている所も。モンゴルみたいにお国自体にナンバープレートと言う概念と
制度がない国もありますね。ホント国によって事情は様々。

 日本はこれからのオリンピックに向けて新しいナンバープレートが給付されていますが、(その前はラグビーでした)
もっと日本もスタイリッシュで鮮やかなナンバープレートが出来たら
車好きな私としては嬉しいなと思い、この方面のリサーチや通訳の仕事も進めている最中です。

 ドイツの30年前・・・と指摘されることが多かったけれど、日本独特の事情もある訳で、そのまんま取り入れても上手くいかないパターンも
勿論あります。上手くいかない時には、反省を生かし、制度の変更、法律の改正が早いのもドイツ。再生エネルギー法もそうでした。

 少子高齢化対策が早かったドイツは、寝たきりにさせない、歩かせる事が寿命であり、医療費削減に繋がり社会経済効果も上げるという
エビデンスの元、予防医療とリハビリ、歩行対策には予算をかけています。

 日本のいいとこどりと、ドイツのいいとこどりで、お互いをお手本にしながら技術協力・意見交換をして
大きな新しい物が生まれれば仕事冥利に尽きるというものです^^

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by aoyadom | 2018-01-12 15:19 | 仕事

明けましておめでとうございます2018! 改めて2017年を振り返る

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 フェイスブックが中心となってしまい、ここ数年こちらのUPがほとんど
更新せずに放置状態となってしまいました。

 遅れましたが皆さん明けましておめでとうございます。
今年は初心に返って、仕事の御報告とつぶやきやプライベートは
こちらを中心にUPしようかなと思っています。

というのも、ここ2年以上は主人のフォロー的通訳とマネージメントが中心で、今まで
やって居た様な各業界様々な通訳業務はかなりお断りしている状態でした。
でも、医療に特化した日独のかけ橋通訳的な仕事は大変な準備でもとても充実でしたので、辞めるつもりはありませんが、
健康面やストレスなどを考えたら、今年はそこだけに集中するのではなく、
また視野を広げて様々な通訳業務をお受けしたいな、やらせて頂きたいなと思っています。

 私はリサーチャーとして、何かのお題に合わせて海外事情をリサーチしたり、または自分から何かその番組などの
趣旨に合うであろう題材を見つけて企画に載せる様な仕事もしているのですが、こちらも今年は色々とまた挑戦したいな。
リサーチ・企画・コーディネートも大好きな仕事です。

 通訳業とドイツ生活がきっかけで講演させてもらったり、漫画の題材に取材に来て頂いたりしている「ドイツ靴文化」とドイツの子供手帳における
足の健診の事などなど、自分の経験から発生した新たなお仕事も増えた去年でした。

  
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 思えば、東西ドイツ統一前、15歳でドイツで受けた来独直後の学校健診で、小児の頃にドイツであれば医療的矯正可能な脚長差(足の長さの違い)
を指摘され、保険適用の職業である整形外科靴マイスターの元での靴加工と、リハビリ(ファンゴパック&マッサージとバランスボールを用いた運動療法)
を処方されたのでした。それが、私の整形靴と整形靴マイスターとの最初の出会いでしたが、高校卒業してからの日本帰国後、
ドイツの様に靴を調整してくれるところも、整形外科の医師も、左右差がちょっとくらいあるのは当たり前と、何も処置や解決策を
提案してくれず、靴・腰痛難民に逆戻り。

 その後、15歳から10年後に、日本でドイツからその知識と技術を教えに来ていた整形外科靴マイスターの通訳者として
セミナー通訳をする機会に恵まれ、今では人生のパートナーとして全ての靴を調整して貰いながら、足と靴の大切さの講習会など
を企画運営・通訳しているのは、何だか不思議な縁だなあと思います。

 これも運命だなあと何となく思うのです。ですから、歩ける事=寿命=小児から足と靴をきちんと考えようという啓蒙活動や
セミナー・セミナーフォローは続けながら、今年は新しい挑戦も忘れない2018年にしたいと思っています。


 あとは、月1ドイツでどんすか溜まっていくJALマイルを好きに使ってよいというお墨付きが出たので、去年溜まった20万マイルを
どういつ消化するか、夢心地に考えています^^ こう言うの、考えている時が一番楽しいですね。

 皆さんにとっても充実で健康的な2018年になりますように!
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by aoyadom | 2018-01-11 16:57 | 仕事

2015年度総括!フリーランス通訳者としての掟

  皆様、だいぶご無沙汰しておりました。日独通訳者Mです^^

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(私の30年に渡るクリスマスマルクト巡りでブレーメンやDUS近郊のランタンしか炊かない
BIOの森マルクトと並ぶ位一番綺麗だったかもと感動したウィーンのクリスマスマルクトにて)
 
今年は何だか整形靴マイスターの主人の通訳も15年振りに復活し
(結婚後は敢えて一緒の仕事は全てお断りしていたのですが、主人が去年から
完全独立して、彼のマネージメントと通訳も復活)
また光栄な事にドイツ同行通訳のお話も非常に多く、あらよ?!の役得マイル祭りに
怒涛の日々で振り返ればあっという間の年末でした。

 私もかれこれ、通訳業、学生時代のバイト期間を除いて、独立してから20年近くに
なります。狭い日独通訳者業界でもちょっとだけキャリアも年齢も上の方になってきました。

 私の強みは多方面に渡る知識と医療系通訳、リサーチ力にあるのかな~なんて
おこがましくも思いながら仕事をさせて頂いているのですが、20年近くやっていると、
「フリーランスで通訳者として会社に属せず自由にやていけるなんて羨ましい」と言われたり
「フリーランスで職業としてどうやって成り立つ様になったのか、経験談を学校などで話して欲しい」
とかそんなお話もよく頂きます。

 最初からフリーランス通訳者を目指してはいましたが、社会経験を積むために会社員経験も
有りますし、何度かぼやいてきましたが、仕事が安定するまでには、経済的に大変だった時期や
嫌な事も沢山沢山ありました。塾や家庭教師をはしごしながら営業に回った日々、ドイツ語通訳は
ちょっと高いから翻訳だけでも英語の方を誰か紹介してと頼まれて、後輩英語通訳者を紹介したら、私に
内緒で全てをある時から英語に切り替えられたり、話せるんだったらちょっと訳してくれない?
ドイツに行っているついでに一緒に合流してちょっと案内してよ、
と長い間連絡も取ってなかったのに、急に無料翻訳・通訳を頼んでくる不躾な人。

 でも、ここ数年そんな納得が出来ない悲しい
失礼な事はあまりなかったんですが・・・。

 2015年はありました、ありました。ちょっとそこの同業他社の皆様、
聞いて下さい~!苦笑

 私が長年のお客様と出張中の時、急に後から私のお客様に会いたいと
押し掛けてきて、食事の予約も連絡事項も会ったことも無いのに全て私任せ。
挙句の果てに、通訳者である私を目の前に、自分はどれだけ言葉が出来て車関係も
詳しくて、ドイツ人にもアテンド・会議通訳が好評で、通訳学校の講師もしていると
ご自分の通訳者としてのプレゼンが始まり、その日の晩、私のお客様の元にも何かあったら今後とも
宜しくとメールがご丁寧にあったそう。勿論、そんな方ですから、
私に突然のセッティングありがとうございましたとの連絡なんて一切ありません。まだ待っているけど、そろそろ20日も経ち、おかしいかな、便りが届く気配すらありません。苦笑


 もうひと方は、歴とした本業は別にあるのに、車関係に詳しいから、自分だったら仕事ついでに
無料で日独通訳同行しますと、私がやはり通訳の現場でいる時にお客様と私の前で言い放ちました。


 どちらもドイツに非常に長い日本人男性で私よりちょっと若い位の方々。
私が女性だから言われたのかな?これが男性通訳者だったら言われなかったかもと
思ってしまいます。ドイツ人主人に聞いても多言語の通訳さんに聞いても、親しい日独の友人達に聞いても、やはりビジネスマナー的に
あり得ないと言ってくれるんですよね。

  同業者や同業者もどきだけでなく、元依頼主の方にもマナー破りで、紹介した友人通訳に
私にとりあえず内緒でやってくれと言う方
もいましたし、私の実力が足りなかったからこの様な
様々な事が起こったのかな、私がまだまだ未熟だから舐められて平気と思ってやられているのかな、
などと考えさせられる2015年通訳Mの通訳年でありました。

  でも、こういう事ってフリーランス通訳者としてだけでなく、フリーで活躍する同業や
その職業の人達に最低限、敬意を払う、遠慮する、どんな理由にしろ話を前もってきちんと通す
って基本だと思うんです。フリーランス間の掟であり、ビジネスの基本礼儀でもあると思うんです。
私がおかしいかな。甘いのかな・・・。言い切ってからちょっと不安にもなりますが。苦笑

 
しかし、上記の事を取り消せる位、嬉しい成果や出会いも沢山ありました。
11月愛知で行われた靴医学会で主人を含む日本を代表する整形靴マイスター3人
のシンポジウム通訳を逐次・ウィスパリングでしながら、独整形靴マイスター制度について
私も沢山の医療関係者の方々の前で発表させて頂けた事、日本に靴医学と言う
言葉を持ち込んだマイスター達の想いが大きな医学会で多くの方々に伝わった事、
整形靴マイスター達の日本での活躍歴史を20年近く見つめて来た私としては胸が一杯になる想いで、本当に光栄で忘れられない思い出となりました。


  歩ける事言う事は色々な意味で人間の尊厳を保ちます。
少しでも多くの人に元気に歩いて貰う事は、人としての生活品質を向上させるだけでなく
日本の医療制度を経済的に保っていくことにも繋がります。

  大変嬉かった素晴らしい経験を思い出だけにせず、
足と靴と歩行の大切さを来年度もセミナーやマイスター相談会などを
通して更に多くの人達に広めて行けたらなと思っています。皆さん、素敵なクリスマスと年末年始をお過ごし下さいね。
2016年も通訳Mを宜しくお願いします!^^



 
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(今年何か所かで見かけたヴィーガン用(究極のベジタリアン)焼きたてバウムクーヘン・一個一個
30センチくらいの木の棒に巻き付けたのを焼きたてで出してくれます。
味はシナモンやナッツなど数種類選択可)

  
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by aoyadom | 2015-12-20 23:01 | 仕事

整形外科靴マイスターによる子供足特別セミナー

https://www.facebook.com/events/691895717609071/

フェイスブックの方でも告知しているのですが、10月4日(日)につくば市で、独・国家資格
整形外科靴マイスターによる軽軽外科靴基礎論から始まり、子供足に関する特別セミナーを
企画しました!

日独逐次通訳は通訳Mが勤めさせて頂き、今回特別講演に、通訳者としても大先輩である
ドリス ワインゲルトナーさんをお招きし、「ドイツ靴教育事情」を講演して頂く事に。

子供足の変形が非常に増えている今、足だから、所詮靴だから、と言わず、
人間の基本である歩行を長く健康に快適に促すことは、成長期において、日本で箸を持つのを
きちんと教えられるくらい、ドイツでは幼少期からみっちりと教育されます。
*例:ドイツでは紐靴が自分できちんと締められないと幼稚園への入園は難しい*

また変形や問題が見られる場合、足専門の医療機関と整形靴マイスターが連携して
靴やインドールでの調整・治療でしっかりと対処しています。

そんなあれこれを基礎からわかりやすく、医療従事者から一般の方まで
学び、しっかりと知識を付けて貰えるような一日にするべく、講習会を企画しました!

是非皆さんいらして下さいね!
御問い合わせはhttp://feetback.jpまで宜しくお願い致します。


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by aoyadom | 2015-09-05 15:39 | 仕事

ドイツ研修参加における注意事項パート2

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またまた明日からドイツにて、医療フットケア実習や糖尿病足病変の最新治療現場を見学する
医療系研修ツアーに日本から同行通訳で出張です。


今回も、このツアーにて初海外と言う方々も実はいて、事前にチャットなどで質問を受け付けています。

前回  http://mitzi.exblog.jp/19925105/  と反復するかもしれないけど、重要事項をおさらい!

*これは前回も書いたけど、とにかくマスク着用は、菌保有者だと見なされ奇異に見られるので、
機内での保湿以外には避けること。


*ヨーロッパではピザはテイクアウト以外はナイフとフォークで食べるのがマナー。
手で食べるのは子供様だと思われてしまいます。
な事


鼻水は絶対に音を出して啜らず、食事中であっても講習中であっても、きちんとかむこと。不衛生でマナーがなっていないとみなされます。

*エレベーターやセミナー室など密室に後から入る時は、後から入室する人が挨拶しながら入る事
これもあちらでは基本的なマナー。
恥ずかしがらず、海外では積極的に自分から挨拶^^


*水分を含む物や白アスパラを持ち帰るため、(グリーンは駄目ですが白は大丈夫)ジップロックを沢山持参。トランクで破裂したり、匂いが出ないように。成田で食物探知犬のビーグル犬に引っ掛かり、面倒な事になります。

あちらではマグネシウム・電解質不足になりやすく、足をつるから、予防サプリを。

*ドイツはエコで歯ブラシやリンスは高級ホテルでも無いですし、水質の違いで髪は痛むからトリートメント持参で。

*御茶やインスタントスープなど自室でお湯を沸かしたい人は全てのホテルで貸出しはないから、海外用湯沸し器持参で。フォークやお箸も気軽には借りれないので、持参で。

*あちらから荷物を送りたい人は、ドイツやヨーロッパではエコと分別回収が進んでいるので、ホテルで荷物用段ボールを無料でくれたり、スーパーで入手出来たりなんてなく、郵便局で500円位出して購入。ガムテープなども置いていません。ガムテープやハサミ・紐など梱包セットは日本から持参、もしくは段ボールも持参で。

*ヨーロッパの格式のあるホテルや一般のホテルでも排水が悪い所が多いので、カーテンをきっちり閉めなかったり、浴槽で寝てしまって蛇口を閉め忘れ、浴槽の水をこぼすと、あっという間に寝室や下の部屋に染み渡ったりして大変な損害賠償を求められる時があります。これ、本当に日本人が海外のホテルでよくやります。私の周りでも実は5人はやっていて、それが海外に旅慣れている人だったりする。本当に気を付けて!
海外保険にがっつり入っていれば、支払い対象にはなっています。


 *ヨーロッパではトラベラーズチェックで直接支払えるところは少なく、
一度銀行で両替(また手数料を払う)
になってしまうし、現金両替も手数料も高いので、両替は必ず日本で済ますこと。
クレジットカードはVISAとMASTERの2枚で。他クレジット会社は非常に使いずらいです。


  *ヨーロッパで枕チップは基本要りません。ホテルなどで荷物を運ぶのを手伝ってもらった時は、
1個につき1ユーロ位、
タクシーは2~3ユーロ、レストランはサービス料が含まれていなければ10%位、含まれていれば、気持ち5~10ユーロ位切りのいいところで上げればいいと思います。


まあ、あげたら切りがないけど、そんな事を説明し、ドイツ鉄道のストに頭悩ませながら、明日いよいよ出発です!(*^^*)
行ってきます🏠🏃✨



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by aoyadom | 2015-05-07 09:48 | 仕事

馬語&猫語の日独通訳

 またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
投稿していなかった間、通訳M,決してお仕事をしていなかった訳ではありません。
 
 今年になってなぜか、ドイツまでの同行通訳が多く、
また国内出張(主にTV番組のロケ班通訳)も多くて、何だかバタバタしています。

 しかし、世界中どこを探しても馬語と猫語の通訳をしたのは私だけしかいないと思いま~す^^
馬語は冗談として、猫語は本当で、ドイツに置いてきてしまって猫が心配で、
預けて来たドイツ人家庭に私が電話して鳴き声や画像をチェックし、
「みゃ~みゃ~と元気に鳴いていました」 「今日はミャミャミャと飛び跳ねて興奮している様子でした」
とかって報告していたんですよ・・・。これ、本気です。

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  そちらに比べれば、このGW中のお仕事は本格的な動物&人間通訳で、ドイツから葛飾ポニースクールに
ドイツ軽乗(馬上でアクロバット)コーチ女性2名が来日中
で150名余りの子供を数日間指導しています。
私はその指導に関しての技術通訳。
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 この葛飾ポニースクールは、およそ33年前に公益財団法人ハーモニーセンターが
障害児者のリハビリ・運動・教育、高齢者介護予防の軽スポーツとしての
乗馬と軽乗を健常児も障害児も分け隔てなく交わり愛助け合いながら楽しもうと
言う理念の元、始まりました。(現在は葛飾の受託事業となって運営)


 なんと葛飾区に住む子供たちは週6回、1回2時間毎日無料で
(年間の保険代のみ)
来れるのです。今となっては150名以上、
ドイツの乗馬クラブやモンゴルとも交流しています。

http://harmonycenter.or.jp/greeting.htm
 
  ドイツでも障害児リハビリ・セラピー乗馬は盛んですが、
どちらかと言うと安全面と馬の事を考え、人の少ない午前中などに
しっかり時間を健常者と分けているとの事で、
葛飾のここの様に健常者のお姉さんやお兄さんが一緒に乗って
助けたり、世話も一緒にしたりと、混じり合う事は殆どないそう。

 一度に150名と言う多くの子供が自然に助け合い、共存しあいながら
世話から乗馬・片付けまで非常に統制が取れつつ、しかも全てが本当に自然に
和やかな雰囲気で流れている、そして人が馬の後ろ手に回っても、どこを触っても平気で
とても大人しい、言葉を失うほど、ドイツ人コーチ達も感激していました。
日本でもこのような施設は葛飾だけの様な気がします。

 今日は明日5月5日のポニースクール内での大会のためのリハーサル。
我が家のドイツ人マイスターは、下記↓の講習の準備やお弟子さんが来たりと、
忙しくしていますが、今日は午前中のリハーサルを一緒に見学。
彼もこの雰囲気は言葉に表せない感動だと、非常に驚いていました。
日本が世界に誇れるスクールだと思います。

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 この5/23都内で開かれる子供足セミナーでは、
子供足に起こる様々な変形や問題、
子供の足で気を付けたいことなどをお話していきます。
ここ葛飾に来ている障害児の男の子のインソールもマイスターが製作する予定でいます。

 残念ながらまだまだ日本では靴をしっかり履かせるという文化も定着していません。
踵をとんとんして地面にきちんと踵を着けながらしっかり紐を結ぶと言う、
ドイツではお箸を持つのと同じ位に常識として教育されます。
そういう基本的な事から医療従事者が知って貰いたい事
ドイツの現状など、幅広くお話する予定です^^


  お天気に恵まれている今年のGW.通訳Mはがっつりお仕事な連休ですが、
非常に楽しみながらお仕事させて貰っています。皆さんも充実のGWをお過ごしくださいね!


  5月23日セミナーに関するお問い合わせ先*http://footcarejapan.net/

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by aoyadom | 2015-05-04 18:36 | 仕事

つくば快適靴ストウさんにて足三昧な2日間!

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by aoyadom | 2014-12-27 10:43 | 仕事

足や靴をきちんと学んでみたい方へ

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by aoyadom | 2014-12-26 20:23 | 仕事

リハビリテーション病院講演会や整形靴理論基礎講習

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 周りは皆ダウンだというのに、毛穴がドイツ仕様になってしまったせいか、
平温が高いせいか、つい最近までドイツ人相方と半袖生活で周囲に驚かれていた
通訳Mです。


  ここ最近は8月より正式に独立した整形外科靴マイスターであるドイツ人相方の
通訳・サポートをしていることが多い、通訳Mです。
その間にお菓子マイスターの通訳やTV関係、車関係、医療関係、演者としてのドイツ靴文化論などの
講演会もやらせて頂いております。

  整形外科靴マイスターとは、ドイツにおいて第一次大戦後に足趾を切断されてしまった、
大きな外傷を負った負傷兵を日常生活、社会生活復帰させようと、生まれた職業
なんですが、

  快適な日常生活を送ったり、社会復帰に一番重要な、人間としての基本、歩く、
それは、足を守ってあげる靴が一番大切になってくるわけです。
そこでもともと靴文化が発達していたドイツで靴職人達が協会を立ち上げ、専門特化して生まれたのが
足趾の切断や変形に対しての靴やインソール、脚長差調整を施した整形靴を専門とする
「整形靴マイスター」
、我がドイツ人相方なのです。足と靴に特化した専門家であり、職人と
考えて頂ければいいと思います。ドイツだと整形外科の医師や病院と連携して保険適用の
靴やインソールを作ったり、スポーツ選手、外反母趾タイプの靴やインソールの調整、エレガントな
フルオーダー靴も製作しますし、多岐、広範囲に渡り足と靴を支える職業です。

 この技術を伝えようと、日本人の皆さんにも後継者を育てようと来日して約20年。

 一般企業での活動の限界を感じて、マイスターが本当にやりたかった事。
高い技術とマイスターが持つ30年の知力をきちんと
お伝えしたうえでフォローアップもする。それを、様々な業種、世代、各スクールの垣根を越えて
今セミナーや講演会を催しております。

 


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 写真は、理学療法士や作業療法士、医師の先生方80名強が集まって頂いた
みどり野リハビリテーション病院での講演会とデモストレーションの一コマ。
非常に積極的な質問が出て、あっという間の90分でした。




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 こちらの写真は、フットケアジャパンさんで12月6日から始まった全3回の整形靴マイスターによる
基礎セミナーでの模様。長野から大阪から小田原から、栃木から、
そして飛騨高山からも、とにかく遠方からはるばるマイスター講習のために皆様来て下さいました。
集まった方々も医療従事者の方から、歩行分析機器メーカーの方、フットケアサロンをお持ちの方、
セラピストさんなど様々。靴医学先進国ドイツの靴とインソールのアプローチの基礎を足部解剖学から
しっかり学んでくれています。



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 生徒さんもモデルさんになって、マイスターの足分析、自分の足や立位のどこに問題があるのか、
がっつり指摘を受けています。夫を仕事で通訳することは10年以上なるべく避けていましたが、
生徒さんと直にふれあい、感想を聞けて、フォローアップも直接できるし、大変勉強になりつつ、
非常に楽しんでいます。また皆さんにお会いできるのが楽しみ!

  2015年2月1日はフットケアジャパンさんにてマイスター・ベーレが茨城でも行っているセミナー、


≪子供足の変形とそれに対するアプローチ法、またドイツの子供手帳の足項目について≫


と言う、マイスター・ベーレと通訳Mが行います特別セミナーを来年度0201日曜午後1440から90分間、0509土曜日の子供足本セミナー前の導入編、プレセミナーとして、フットケアジャパンさんにて開催予定です!

  この日はあの!先生の基調講演もあるし盛り沢山な一日となる模様。
当日のスケジュールや料金、お申し込み方法など、
詳細はまたフットケアジャパンのFacebookやHPに近日中にアップされますので、
チェックの程どうぞ宜しくお願い致します♪  http://footcarejapan.net/

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by aoyadom | 2014-12-08 16:37 | 仕事

ヨーロッパ&日本~時々石垣島^^を中心とした日独通訳者ライフ


by Mitzi
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