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ヨーロッパ&日本~時々石垣島^^を中心とした日独通訳者ライフ


by aoyadom
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<   2009年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

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こちら、韓国ヘアケア製品、ケラシスKERASYSのシャンプー&コンディショナー。

我が家のバスルーム内で撮影。

前々回のSeoul、たまたま小さなドラックストアーで見付け、
旅行用サイズのシャンプー・リンスを友人と購入・使用し感動。

コシのあるサラサラ感、本当に忘れられなく、
中国出張に行く友人に、中国にもあるはず!と無理矢理頼んだら、
本当にあったアルよ。それも彼女、大きいサイズをわざわざ運んでくれましカムサムニダ!

旅行用サイズのセットで3000ウォン・約250円だったのですが、
デカサイズはお値段不明。最近、ヘアケア関係では馬油シャンプーが
ワタクシの一番でありましたが、ケラシス首位に踊り咲き!

 馬油シャンプーはしっとり感が強いけど、ケラシスの仕上がりは、ふわっとサラサラ。
髪全体が軽くなります。指どおりもこちらの方が良いみたい。

特にロングの方は全体の軽さと毛先の違いに驚かれるはず。
是非、機会があったら使用してみて下さいね(^-^)

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by aoyadom | 2009-03-31 12:32 | 好きなもの

つくばでデート

  友人のCAがかつて、歯の詰め物が取れた女子大生が
止めたにも関わらずFRA.発成田線に搭乗して、結局機内で余りの痛さに耐えられず
痙攣を起し始め、モスクワに緊急着陸した話をしてくれました。

 それ以来、長期の海外渡航の前には必ず歯科でクリーニングと
チェックを受けています。

 私の行きつけの歯科は、その昔、ドイツで治療途中だった
矯正もお世話になったつくば市内にあるクリニック。

 ドイツ人相方と4月後半から揃っての長期ヨーロッパ滞在になるので
2人でチェックへ。午前中早くに予約が取れたので、一日つくばで過ごそうと
言う事になりました。

 まずは、歯科の前に知り合いから教えてもらった、気になるパン屋さんへ。
調度道中に。フランス人職人さんが一人で天然工房のパンを焼いている
ベーカリー。
http://davidpain.exblog.jp/i12/

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 そこで買ったカヌレ(1個60円)とチョコパン(150円位)
カヌレは外側はほろ苦いキャラメル味で中はシットリ。私好み。
フランス人のご主人、日本語はかなりお上手なんだけれど、英語が駄目で相方と会話成り立たず
(相方は英語OKで英語で話しかけてた)さすが自国愛教育の行き届いたフランス人・・・
と肩を落とす。日本在住の外国人職人同士、もっとお話しをしたかったんだよね。苦笑

 歯科はお昼前には終了し、途中以前よく通っていたつくば大学近くのフレンチ
アッシュに行くも閉店していた事実を目の前に二人とも愕然。非常に残念。
お子さんの具合が悪くなり、広島に移転したそう。
その近所のインドネシア料理でさくっと済ます。パリ食堂に行けばよかったかなとちょっと後悔。
ここの冬季限定のシュークルートはなかなかの美味。

 その後、今日2軒目のパンやさん。つくばは別名・パンの街。
本当に美味しくてレベルの高いパンやさんが充実しています。
ブロートツァイトはプライベートでもオーナー夫妻と仲良くさせて頂いているけれど
この日はお休みで、ここもお馴染みのモルゲンへ。
ここでは、オートブレット(火曜・土曜日限定パン)
と呼ばれるハト麦や大麦がたくさん入った
食事パンのBROTCHENサイズ(ロールパンサイズ)を予約してまとめ買い。
冷凍しても、ちょっと霧吹きしてオーブンに入れると焼きたて。
2,3日間ならそのまま、またはちょっと焼くだけで本当に美味しく食べられます。
私はバター&ジャムか蜂蜜、もしくはヌッテラと呼ばれるチョコペーストを塗って食べるか
真ん中をパンきり包丁で切って、片面は甘く、もう片面はハムーやチーズを乗せて食べるのが好き。
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 モルゲンで買い物した後は、以前もアップした
つくばが誇る洞峰公園を見渡せるカフェ、モルゲン脇のシーゲルへ。

 ここでは、冬季限定のミルヒラムシュトゥルーデル
薄いパイ生地を何層も重ねた中に、サワークリーム・チーズ・ラムシュ漬けレーズンを
練りこんで焼いてあるお菓子に、暖かいカスタードソースをかけて食します。
これは、うちの相方も絶賛する暖かいケーキ。日本ではここでしか
食べた事・見た事がありません。ドイツでも食べた事ないから
系統的にウィーンのお菓子だと思うんだけど(オーナーはスイス・オーストリアで修行されている)
日本でこれを出す所をどなたか知っていたら教えて欲しいくらい、本当に
甘すぎず、でもしっとりさっくりで美味しいのです!!
サワークリームのほんのりとした酸っぱさがチーズとしっとり絡み合い、
そこにラムシュ漬けのレーズンがいい味出してる。暖かいカスタードソースも
甘すぎず、回りの何層にもなっているパイ生地をしっとりと囲む感じ。
カスタードソースを上からかけながら、絡めながら食します^^
アンコと甘すぎスイーツが駄目な私としては、ツボもツボ、ど真ん中なのです。
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 その後、つくば湯~ワールドへ移動し、3時間半ほどサウナとプール。
塩サウナでお肌つるつる。屋上の温水プール&サウナは私一人独占状態で
気持ち良かった^^ 屋上は水着でサウナもそのまま入れるので
寒い日でも平気。プールも38~40度通年であります。私達の癒しSPA.

 お腹も空いた所で、隣にあるイタリアンでご飯。お店の名前忘れちゃったけど
今まで食べた中で一番美味しいシーザーズサラダを頂きました。
イタリアンなのにシーザーズが自慢ってちょっと??だったけど、
巨大ホールのパルメザンチーズを大きな平たい包丁でその場で削って大量に
サラダにかけてくれます。これまたパルメザンがホールでフレッシュだから
鰹節の様にサラサラ&ふわふわで絶品。最近ウン万円でラクレットチーズをホール買いして
(私達のは1ホール約4,5キロでした)
ホール買いの魅力に取り憑かれそうになっています。やばい・・・。
利点は、一度に払うお金は大金だけど、グラム換算にすると小売価格の半値位になることと、
やはりホールから切り出して食べるチーズの美味しさ・新鮮さは違うと言う事。
しかし、パルメザンは一度にそんなにたくさん食べないからなあ。

 この日の締めは、もう一度つくば湯~ワールドに戻り、館内のシネプレックスつくばで
上映中のワルキューレのレイトショーをシーゲルの若きホープと
須田頒布さん若夫妻と一緒に鑑賞。

 ハリウッドでやたらと悪く描かれがちなドイツ人と日本人だけど
この映画が、ベルリン映画祭でスタンディングオべレーションだったのがうなずける。
ドイツ人にもこう言う人がいたんだよと言う、あの戦争中の別の側面を
事実になるべく忠実にしっかりと描いている。あのワルキューレ作戦自体は、トムクルーズ役の
人の甥っ子が実際は、ヒトラー暗殺を計画した中心人物で、彼は爆弾を
置いた実行犯として有名になったのです。映画ではシンプルにトムクルーズに焦点を当てるため
中心人物に仕立てているのだけど。そしてあの作戦は15度目のドイツ国内ヒトラー暗殺計画で
この失敗で、後には暗殺計画は続かなかったのだそう。つくづく彼はいろんな意味で
強運だった人。でも、ワルキューレ作戦後9ヶ月で自決しているけど
この作戦がもし成功していたら、世界はどう変わっていて、一体何万人の人の命が
消えずに済んだのだろうと思いを巡らせました。もしかしたら広島も長崎もなかったかもしれない。
相方はこの手の本をたくさん読んでいるので
私もまた彼に享受して貰いながら、読み直そうと決意。久々にいい映画を鑑賞。

 そしてこれまた久々に丸一日ガッつりの
充実した夫婦2人のつくばデートでありました^^


 
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by aoyadom | 2009-03-25 15:29 | お出かけ

日本人マイスター

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 前回の記事の最後で書いた、日本人とドイツ人職人の心のふれあい。

 ドイツ人大工は、日本人大工の熟練技に感心し、尊敬の意を込めて
「マイスター」と呼び、慕っていました。
建物はドイツのシステムで建てられ、材料も殆どドイツからのものだけれど、
ちょっと説明して見せるだけで飲み込みの早い日本人職人たち。
そして、仕上がりも綺麗です。力技ではドイツ軍団に勝てないけれど、
細かい作業をさせたら、やっぱり日本人職人たちの方が上かな~と思います。

 受注側がドイツなので、ドイツ人達の指示に従う形で
百戦錬磨の日本人職人達が働く現場でした。

 いくら通訳者が間に入ってるとは言え、上下関係が厳しい
日本の大工さん達が、年も技術や経験も下と思われる
ドイツ人に指示されるのは、いろいろな意味で辛かったと思います。

 「何でこう効率の悪い事をするんだろう。多少時間が掛かっても
こう言う風に違う手順でやった方が、後から直さなくて済むし、結局綺麗に早く仕上がるのに」

 と言う様な、日本人職人達の心のつぶやきを何度聞いたか分かりません。
もちろん、ドイツ側にはドイツで組み立ててきた彼らなりのノウハウと
手順があるわけですから、多少日本の材料が混じった所で、なかなか彼らの
やり方を変える訳には行かない様です。

 でも、何日も一緒に同じ現場で同じように働いて
ちょっとした日本人職人達のアドバイスに感心したり、
その仕事の綺麗さに感心したりしているうちに、何とも言えない
優しい雰囲気が漂うようになってきました。
ドイツ人達も、ただ指示するのではなく、意見を求めてきたり、
お願いしてきたり。

 それが、この写真のプレゼントに繋がるのです。
贈り物好き、世話好きな日本人に比べて、どうしても外国人は日本に来ると
ゲスト意識が強く、贈られっぱなし、やってもらいっぱなしが多い中、
彼らドイツ人職人達はきちんと返礼のプレゼントを最終日にしていました。

 実は去年の暮れに差し掛かる頃、彼らが「マイスター」と
呼んで慕っていた日本人大工さんが急逝してしまいました。

 彼らの上司にスカイプでお知らせした所、
調度集まっていた職人たちにその悲しいお知らせを伝えてくれ、
数日後、彼らからお願いのメールが来ました。

 是非、マイスターの写真が欲しいと。

 私も周囲にいろいろ聞いてみるけど
ちょっと難しいかなと言いながら、探し回っていた所、
諦めかけた数週間後に、たまたまこのプレゼント現場に居合わせた
デザイン会社の女性担当者が、純粋に素敵な光景だなあと感動し
写真に収めていたと私に送ってくれたのです。

 その偶然と彼女の細やかな配慮に心から感謝、
彼らも本当に本当に喜んでいました。

 きっと、親方も天国で、そんな彼らを見守ってくれている事でしょう。
マイスター!ドイツでも親方を懐かしんで想っている仲間たちがいるんですよ^^


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by aoyadom | 2009-03-07 13:06 | 小話