ヨーロッパ&日本~時々石垣島^^を中心とした日独通訳者ライフ


by aoyadom
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2008年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

撫子の会に突然参加!

e0084001_15345122.jpg

 
 ベルリンりんりんから、ケルンるんるん、そしてムサシのんのんで
ドイツ&日本ライフを楽しく紹介してくれているakberlinさんと、
http://akberlin1.exblog.jp/
MOMOの台所
http://blog.goo.ne.jp/momo_de_2005/
のMOMOさんと、私の大好きな韓国料理
上野「二東マッコリ」にて。

 akberlinさんは今ドイツ人のご主人と日本在住ですが
MOMOさんはお仕事で来日中で、普段はドイツ人のご主人と
ドイツ在住。とってもお役立ちのドイツ料理を中心としてレシピは
本当にいつも参考にしています。

 ドイツに住んでいる日本人妻方で撫子の会と称して
皆さんで集まっているのは知っていて、いつか仲間に入れて
貰いたいな~と思っていたところ、それが実現!
MOMOさんは元々お友達ですが、akberlinさんはブログ繋がり。
akberlinさんはご主人同伴で来てくれました。

e0084001_15352287.jpg

 誰かが誰かに通訳する必要がなく、日本人3女と、ドイツ人男性1名の
集まりでしたが、よくしゃべり、よく食べた会でした^^

e0084001_15353280.jpg


 韓国料理初体験の彼も豚肉の3枚肉の巻き巻き焼肉
「サムギョプサル」はお気に召したよう。
そして、ここの名物、マッコリ、特に黒豆で発酵した
「黒豆マッコリ」を絶賛。私も今まで飲んだマッコリの中で
ダントツまろやかで大好きです。

 OPEN以来何度も足を運んでいる「二東マッコリ」
撫子の皆さんも喜んでくれたかしら。

  
人気blogランキングへ
気が向いたら↑をぽちっと押して下さい^^
Dankeです!
[PR]
by aoyadom | 2008-11-20 15:57 | 外食

  通訳者がエージェントに属すると言う事には
いろいろな利点や意味が含めれていると思うのですが
それを本当に心から実感したお仕事が先日ありました。

 先輩通訳者からの紹介で、ピンチヒッターで
行った会議通訳。お仕事が始まる前に、ご紹介の
あった日本側のオフィスに、打ち合わせにも
数日前に伺い、ギャランティーの件も含めて、通訳内容も
きちんと確認してきました。

 まず、夕食を含む通訳と言う事で
21時くらいまでを想定して、それ以降になるようでしたら
ホテルを取って頂きたい事をリクエストしたのですが
21時以降になる事はまずないと言う先方のご意見だったので
ホテルは却下。

 しかし、毎日終電に駆け込みの23時過ぎの電車。
駅からバスなんて、当然もう出ていません・・・。

 最終日は、何と食事にこれから移動と言うのが
22時。

 結局、私自身で携帯サイトから急遽自分でホテルを手配し
お食事へ。更に食事の場での凍りつく会話。

 「今回、ドイツ側が通訳を手配してくれと言ってきたので
こちらは通訳料を払うつもりではないんだけど、ドイツ側・日本側
どちらが払うのか、あなたから、あくまでも私が言ったと言わないで
何となく、どちらが私の通訳料を支払うんでしょうかね~?と
聞いてくれない?」

 さすがのドイツ側も凍りつく私の表情に
何かおかしいな?と察知し、

 「何か変だなって気付いちゃっているから、
ちょっとあなから違う話題に話を
適当に変えて、雰囲気が和やかな感じになってきたら通訳料の件を
さりげなく聞いてみて」

 いや~、参りました。自分の通訳料をどちらが払うのでしょうかと
通訳者自身が現場で聞くって、どう考えても正常な状況ではありません。

 事前にギャランティーの説明もしているし、紹介されて
日本側に出向いたのだから、私は日本側に請求するし
私がそう言う風には聞けません、それはメールが来た時点で
事前に取り決めしておくべきだと思います。と日本側に言いました。

 ドイツ側には、しばらく経ってから
通訳料の件を聞きましたが、雰囲気を察したのか
折半にしようと。

 その晩は結局、拘束時間15時間を超え、
一日いくらとなっているけど、延長料金は別途頂きますと
日本側とドイツ側が居る時にきちんとその場で
お伝えしたのに、請求書を後日、日本側に出した後に
「延長料金が入ると、かなり高いじゃないんですか?」
と言われ・・・。

 さすがの私も(一応通訳者として10年以上やっているんです・・・。哀)
本当に心の底から悲しくなりました。

 こう言った細かい労働条件・交渉をきちんとサポート
してくれ、ましてや一番大事な金銭面での交渉も
通訳者本人がやる必要がないと言うのは本当に
仕事だけに集中出来ます。

 特に駆け出しの時期には
様々なお仕事をエージェントを通して
こなす事によって、自分一人では決して得る事の出来ない
経験が出来ますし、エージェントの力添えがあって
初めて知りえる分野でのお仕事は、通訳者として
大きな収穫です。

 安心して通訳者として活動できる
環境、それは安心して自分の身をゆだねる事が
出来るエージェント選びにも掛かっていると思います。

 エージェントを通さないで
自分で営業して自分で全て清算まですると言う
仕事についても、私自身もいくつか抱えていますが、
本当に一長一短。特に金銭面ではギャランティーが上がる事は
なくても、下げる交渉をされる事はしばしば。
これは、身一つで活動している通訳者としては
やはり多少なりとも、自分自身に値が付いて叩かれているようで
傷つきます。もちろん、「通訳」と言う技術に対してお客様は料金を支払ってくれる訳
ですから、技術料に対して値下げ交渉もありと言うのは時代の流れからして仕方のない
事かもしれませんが。

 しかし、今回ほど、エージェントさんの有り難味を痛感した
お仕事はありませんでした。

 今年を何とか乗り切り、年末は10月にも
行った石垣・西表でゆっくり2週間過ごす事にしました。
この写真は西表のカヌーツアーにて。


 
e0084001_2051687.jpg

人気blogランキングへ
気が向いたら↑をぽちっと押して下さい^^
Dankeです!



 
[PR]
by aoyadom | 2008-11-13 20:50 | 仕事

飛行機ネタですが・・・

e0084001_20112497.jpg


 普通に見たら、この風景(搭乗口前)
海外の空港かなと言う感じですよね。

 これは、日本の空港でも本当に稀。
9割以上が外国人の搭乗客の日本国内線。
さてどこの空港からのどう行った線でしょう??

 
e0084001_20125222.jpg


 正解は、沖縄・那覇空港ー成田線。
UAとLHとの共同運航便のNH(機材と乗務員は全日空)で、
成田から唯一飛んでいる
那覇線なのです。1日1往復。成田が近い我々はヘビーユーザー。

 殆どの方が米軍関係者で
成田で乗り継ぎ本国へ方。逆は赴任だったり
会いに来る家族や再入国だったり。

 日本人の私であっても
一緒に登場している相方はブロンド外国人なのと
2世や3世の方と間違えられたりして、必ずCAさん達に英語で
話しかけられます。(また私自身が黒髪のロン毛なので
最近本当によく、日本国内でも香港出身ですか?日本人ですか?
と聞かれます・・・)そしてドイツ語で話している我々を不思議顔で見る
米国人の方々・・・。

 でもこのフライト、かな~りお気に入りです。
成田は18時近い出発だし、帰りは那覇発正午くらいだし
便は結構いつもゆったりとしています。
あわよくば、もう一便増えないかな。

 人気blogランキングへ
気が向いたら↑をぽちっと押して下さい^^
Dankeです!
[PR]
by aoyadom | 2008-11-07 20:19 | 小話
e0084001_22473437.jpg


 先週の結婚記念日に、思い立って那須へ紅葉狩りに。

 その前の仕事がかなりハードだったので
温泉に行きたいと言う私の希望と、ドイツ人相方の「鉄板焼きステーキ!」
と言う2つの願いを叶えるべく、那須に決定。

 那須は好きで、幼い頃から何度か訪れているけれども、
今の時期は紅葉は綺麗だし、平日は日光より空いている。
そして、那須塩原の元湯には大好きな硫黄系の源泉かけ流し・濁り温泉がある!

 紅葉も上記の写真の様に
鮮やか。10月中に3回仕事で食した高級鉄板焼きは
味が分からなかったけれど、その晩の鉄板焼きは味わう事が出来た。

 お食事を含む通訳は、本当に全く味を覚えていない事が多い。
なので、かなりの高級店に仕事で行く事が多いけれど、
もちろんお食事中にも急に商談が始まったりと、通訳する体制には
変わりないので、話が一旦落ち着いて
お客様が勧めてくれるタイミングで口にする。

 殆どのお料理を、冷めてから口に付ける事になってしまうので、
私の分まで支払うお客様に申し訳ないと、いつも思う次第・・・。
でも、食べている事には変わりないじゃん、ずるい~と言う相方の希望であった
今回の鉄板焼き。

 目の前で焼かれているステーキを相方は見ながら、
「ここもそうだけど、外国人のゲストを目の前にすると
僕が頼んでいる事も、君に返事したり、君の目を見て話す事が多いよね。
僕が払っているのに、お釣りだって君に渡す事が多いしさ。」

 私:「やはりサービスの方からしたら、緊張するんだよ。」

 そこで、相方のトドメ:「君が美しいから見ているんじゃないと言うのは
僕も分かるよ。ちょっとした偏見だよね。僕だって分かるように日本語で話しているのに」

 だって。一言、多いんだよ!!
結婚記念日にこのドイツ人のボヤキ。最高な夜でありました。
でも、まあ、一理ある事は確か。

 人気blogランキングへ
気が向いたら↑をぽちっと押して下さい^^
Dankeです!
[PR]
by aoyadom | 2008-11-02 22:59 | お出かけ