ヨーロッパ&日本~時々石垣島^^を中心とした日独通訳者ライフ


by aoyadom
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 田舎育ちの私は、「小さい頃は、バスタオルって高級品で
家族で一人一枚じゃなくて、基本的に手ぬぐいでお風呂から出る前に
拭いてくるのが原則でしたよね。」
と言うと、そうそう!と同意してくれたのは50代後半のお取引先お一人・・・。
どこの時代のどこから出てきた人間なのか、そしてそんな田舎娘が
15歳で一人でなぜド田舎からドイツへ留学したのか、激しく疑われたワタクシです。

 皆さん、お元気ですか?

 行って参りました。お一人様・ドイツ旅行同行ツアー。

 同行させて頂いたのは、高知県にお住まいの26歳の美女。
報道関係にお勤めですが、1週間の休みを何とかこのドイツ旅行のために
調整してくれました。

 まずは、私のホームタウンとも言うべき
イーダー・オーバーシュタインへ。彼女のお母様がこちらの街の
宝石を何点かお持ちの関係で、私の取引先の宝石彫刻家の家庭へ
お呼ばれ。そこでまずご馳走になったのが、先日も紹介したイーダー名物、
炭火焼ステーキ。シュピースブラーテン。
庭先のBBQスペースで広大な景色を見ながら、新ワインと共に
頂きました。
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 エキサイト以外のお友達ブログにりんくしてある、
MOMOさんが、「イーダー・オーバーシュタインってよくツーリングで通るけど、
何も無いって印象なんだよね~。宝石関係以外の人が見るとこあるの?」
とおっしゃっていましたが、いえいえ、ありますよ~、MOMOさん。
(MOMOさんがFRA.での楽しいギリシャ料理オフ会をレポートしてくれています
ので、是非覗きに行ってみて下さいね^^)

 岩盤教会(本当に山肌の所に掘られて作られている)に古城、
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宝石博物館、そしてナーエ川が近いので、美味しいワイン。
そしてステーキ!

 2泊したのですが、うるるん滞在記なみに
お客様にはドイツ人家庭での食事を堪能して頂き、
私もお腹一杯、胸一杯。お昼に取引先で
頂いた、挽肉入りのジャガイモ団子(クヌーデル)バタークリームソース
かけが大変美味しかったです。

 2泊のイーダーの後は、いよいよライン川沿いの古城ホテル
ザンクト・ゴアールのSCHLOSS HOTEL & VILLA RHEINFELSへ!
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後編に続きます^^
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 PS: 身内が、私の夏・海岸物語と同様、激しく
すっころび、大怪我をして入院したので、コメント&更新が
遅れるかもしれません。ご了承下さいませ。ごめんなさい。


  
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by aoyadom | 2006-10-28 13:20 | 仕事

行ってきます^^

  明日からドイツ出張。今回はお一人様豪華ツアー
通訳独り占めの同行通訳出張です。自分で同行しておきながら、
なんて贅沢~・・・と思ってしまう、今回のお仕事。

 ドイツはイーダー・オーバーシュタインで工房巡りを楽しんだ後
ライン川沿いの美しい古城の街、ザンクト・ゴアールで
古城ホテルに宿泊、ライン川沿いで新ワインや景色を堪能して頂いて・・・
と言うような旅になります。

 今回は、一人のお客様にずっと付いているので
皆さんにご報告できるような写真をたくさん撮れるといいな。

 しばらくコメント出来ませんが、宜しくお願いします。
それでは、行ってきます^^

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by aoyadom | 2006-10-17 09:27 | 仕事
  タイトル、そのまま実感した
昨日のお仕事。

 私の職業はフリーランスのドイツ語通訳者であります・・・。
もちろんそれを分かって、お客様も依頼されたのですが、
会議の冒頭で、私の直接のお客様ではない
同席者の日本人の方が、
「英語でお願いします」

 頭の中、真っ白。も~っちろんドイツ語で全て準備して
頭はドイツ語で臨戦態勢、目の前、ドイツ人。

 お客様も、他の日本人の方々も、ドイツ人も
一瞬、あっちゃ~って顔していましたし、私に限っては
顔面蒼白どころではなかったはず。

 それでも何とか80分強の会議を乗り切ったのは、
担当者様との事前の対策会議兼綿密な打ち合わせ。
ドイツ人がどう出てくるかを予想しながら、資料と照らし合わせて
みっちり打ち合わせしたので、英語でも何とかなったのでしょう。(きっと・・・)

 次の他社との会議は英語の通訳さんが入っていたのにも
関わらず、打ち合わせがうまくいってなかったようで、
スムーズに進まなかったと聞きました。

 スキルや語学力も大切ですが
臨機応変に対応出来る度胸と、綿密な打ち合わせ、そして過度の緊張の
中でも急に正露丸が必要になったりしないと言う
体調管理。この3か条、私の仕事をする上での信条でございます。
そして昨日、しつこいようですが、ほ~んとに実感いたしました。

 いよいよ、来週からまたドイツ出張。
いつもコメントを下さるbusukeさんもはまっている?!
新ワインFEDERWEISSER。また飲めるかと思うと
楽しみ^^ 今頃はきっと赤バージョンも出ているでしょう。
赤の方が出回るのが通常2~3週間遅いです。

 この写真の新ワインは、先週帰国したの宝石関係のドイツ出張にて
イーダー・オーバーシュタインの目抜き通りのオープンカフェで
とてもフレッシュなものを頂きました。一杯、3ユーロ弱だったかな。(450円位)
飲み終えると、どろっとした濁りがグラスの底に残るほど
どぶろくっぽい感じ。そして発酵途中なので、微炭酸、マスカットの香りが素晴らしい。
ほ~んと飲みやすいので、(ワインと炭酸とヤクルトとマスカットジュースを割った感じ)
気をつけないと悪酔いします・・・。

 イーダーの中心街は山に囲まれた谷になっていて、山の斜面に彫られた
洞窟修道院も有名だし、イーダー名物の炭焼きステーキも
超美味だし(原石輸出入の関係で何千年も前にブラジルから伝わった
と言われているシェラスコみたいなステーキ料理)宝石博物館も充実です。
そしてレストランなどで食べる料金が都市部より断然安い!美味しい!
(ステーキ450グラムでサラダ、ポテト付きで約16ユーロ・2400円だった)

 イーダーの各家庭には、このステーキ料理(シュピースブラーテンと言います)
の専用の薪オーブンが庭か室内に必ずあるんだから、ビックリします。
私が懇意にしている宝石彫刻家の一家は、庭とリビング両方にあって
いつも美味しいステーキをご馳走してくれます。

 ホント、日本のガイドブックには載っていない、隠れたドイツの名所です^^


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by aoyadom | 2006-10-13 12:20 | 仕事
  以前にも私がギリシャ料理好きで、
「ドルマダキァ」と呼ばれる、ご飯や挽肉の
ワイン葉っぱ巻きや、ビフテキと呼ばれる
ギリシャ風炭火焼きハンバーグ(フェタチーズ入り)
が大好物!と言うのはこちらでも書いたと思います。

 今回の出張でもお客様に
「たった今着いたばかりで疲れているでしょうから、夕食は何が
良いですか?ドイツ料理じゃ胃が疲れちゃうかな~。」と考えながら
お聞きしたら、即答で、

 「mitziさんが以前力説してたギリシャ料理、是非食べてみたいです!
だって絶品で大好物なんですよね^^ 食べたことないし、是非!」とお客様行く気満々。
かなり前にお話したような気がしたのですが、
覚えてくれていらっしゃったとは、
よほど、私の説明が美味しそうに聞こえたのでしょう。食いしん坊、万歳。
実は、お魚もお肉も食べれてバラエティー豊かなギリシャ、私も直ぐにでも
行きたかったのです。
うふふ。やったね。

 よっしゃ~、行きましょう!と言うことでドイツ最初の晩から
ギリシャ料理屋さんへ。 
 
 フランクフルトは行きつけのお店があったのですが、
移転していて、ホテルお勧めの別のお店へ。
(フランクフルト中央駅脇、シュタインゲンベルガー・メトロポリタンホテル、
便利・豪華・清潔・サービス・施設・お部屋・朝食・バスルーム良しで価格もお得。
超お勧めです!)

 ワインの葉っぱ巻きが自家製ではなく、缶の物だったのだけが残念でしたが
(美味しかったけど、私の目はだませない、見抜いたぜ)
他は本当に美味しかったし、サービスも素晴らしい。
お手ごろ価格でお腹一杯、ドイツ人とギリシャ人だけの店内で、私達が唯一の
アジア人だったので、お客様も雰囲気を充分に楽しんでくれました。

 行ったお店は、PARTHENONと言うお店。
KENNEDYALLEE 34
TEL 069-635419
平日だったにも関わらず満席。予約した方が良いでしょう。
私達は行く直前にフロントから予約してもらいました。

マイン川を挟んだ向こう岸で、中央駅からタクシーで10ユーロ以内、
約5分と言う好立地なのに、静か。でも、周りは住宅街で何もないので
タクシーで行った方が良いかな。

 写真は私の大好物のご飯・ワイン葉っぱ巻き、ドルマダキァです。

 5月に甲府にワインの葉っぱ摘みに行って、(消毒前で一番新鮮で
無農薬・柔らかい葉っぱが取れる時期だそう)
一度自分で作ってみるつもり。どうなることやら^^

 写真の様にレモンをかけ、ヨーグルトのきゅうり入りニンニクソース(ツァツィキ)
を付けて食べるのも美味。

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by aoyadom | 2006-10-06 22:21 | 外食