ヨーロッパ&日本~時々石垣島^^を中心とした日独通訳者ライフ


by aoyadom
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ドイツ人ジュエリーデザイナーの実力

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  次々と翻訳が入ってきて、
締め切りがいつまで経っても見えない
ワタクシ、翻訳蟻地獄の中で埋もれております。

 そんな折、美しいジュエリーを写真だけでも見ていると
ほっと癒されます。そして、スッピンにメガネ、ジャージ姿の
自分をふっと見て、誰か現場に出して~!と叫びたくなります・・・。

 このマイセンジュエリーは、私の中で
結構今一押しのドイツ人女性デザイナーによるもの。

 以前にも、ドイツは昔から優秀な
宝石彫刻家、デザイナー、金細工職人などが多いことは
お伝えしましたが、
有名な所では、イタリアより歴史が古いカメオ、
(メノウや半貴石などの石の層を利用して彫る)
また、クリスチャンディオールのアクセサリー類も
ドイツのヘンケル&グローセと言う工場で作られ、
世界中に一括輸出されていて、ドイツで買うのが一番安いと言うのは
意外と知られていません。
そして、手彫りで石・半貴石に彫れる
本当に優秀な宝石彫刻家も
世界でも、ドイツはイーダーオーバーシュタインに集まっています。
(手彫りのカメオ宝石彫刻家(メノウ・半貴石)はおそらく今はイーダーにしかいません)

 今回、上の写真で紹介する
ドイツ人デザイナーの彼女は、マイセンと特別に契約して
小振りのアクセサリー用の物を、彼女使用にオリジナルで焼いてもらい、
デザインしてジュエリーにしています。

 マイセンジュエリーは、小判型でマイセンマークが
入っただけのカフスや、ネックレス、小花模様でやはり小判型のブローチなど
日本企業がスポット的に簡単に作らせた物は
ありましたが、ここまでジュエリーとして特化したものを編み出しているのは
彼女だけでしょう。

 ジュエリー業界の通訳を長くやっていると、
デザイナーや職人達とも直に触れ合える機会も多くなっているので、
彼らの作品、最新コレクションを直に見れて、またデザイン作業、
工房での作業風景も見れる、本当にこれは役得。

 これから彼女のジュエリーも日本にきちんと
知られる機会がくるかもしれません。そのお手伝いが少しでも
出来ればいいなと思っています。

 写真のジュエリーはネックレスで、トップスが
マイセンローズ柄(陶器)約5cm、チェーンはぺリドットパール、
金の部分は18金イエローゴールドです。

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Dankeです!



 
 
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by aoyadom | 2007-02-10 19:18 | ドイツから